昨日は愛息誕生100日目でした。
で、明けて3/5は彼のお食い初め(お箸初めとも言うらしい)。
嫁さん側のご両親も招待して、小生の実家で夕方からレッツ行事!
嫁さんは休みの日だってのに朝からお食い初めの為の料理の準備に余念が無い。
小生と愛息は昼過ぎまでプープー寝てました(恥)

ほぼ定刻通りに嫁さんのご両親到着。
小生の実家にて夕刻よりお食い初めスタート。
通例から男側の父親、つまり小生のオトンが大任を任されるようです。
お吸い物に赤飯、御煮しめに小鉢、そして睨み鯛。
食いはしないで舐める程度ですが、コレマタびっくりする位スムーズに、事が運び無事終了。
小生はずーっとカメラマンでした(笑)
あとはあちらのご両親と一緒に晩御飯。

しかし、何と言うか、決して厳粛な風ではなく、
あくまで慣例行事として、っつか、通過儀礼と言うか、
これは、「せねばならない物」では無いわけで、
しかし、双方の両親と、また両親同士が更に仲良くなる為の物なんだろうなぁ、
と思った次第っす。